2017年11月18日

雪組 ひかりふる路 感想




先日、テレビを見ていたら

「音楽はメロディー重視か?

 歌詞を重視するか?」

という問いに対し

メロディ重視派と歌詞重視派が

それぞれの意見を主張するという

番組をやってまして



私に関していえば、これは完全に

「はじめにメロディありき」派であります。



一昨日、雪組の「ひかりふる路」を大劇場で観まして

その思いを新たにしました。



「ひかりふる路」は

内容的にも素晴らしく


その大きな理由は

楽曲の良さと、トップ二人の歌唱力

に負うところが非常に大きい。



パンフレットを読むと

ロベスピエールという人は、フランスでは

ルイ16世やマリー・アントワネットよりも

忌み嫌われている人物だそうでして



私はフランス革命についても全く知識がなく

スカピンや1789で描かれたロベスピエールと

今回の作品で描かれているロベスピエールから想像するに


「フランス国内外の問題を

 最短・最少手で解決する手段として

 恐怖政治を選ぶことで

 自分の目標を実現するべく尽力した人物」


という印象。



そのロベスピエールを主人公として選んだ時点で

史実をデフォルメする必要もあったとは思いますが


歴史的嫌われ者を無理やり美化することなく

まとまりのある話として完結させた

非常に出来の良い作品でした。



今後も再演され

長く演じ続けられる作品になると思いますが

その大きな要因として

楽曲の素晴らしさがあります。




宝塚の楽曲で、私が最も好きな曲は

スカピンの「あなたこそ我が家」と「君はどこに」

なんですが


今回の作品で2回歌われる「今」という曲は

転調具合の絶妙さが鳥肌ものの曲でして

わたくし的には即、宝塚No1の曲になりました。



この曲を望海風斗どんと真彩希帆どんの

歌うまコンビが歌うわけですから

この作品をお披露目公演にできた

望海風斗どんと真彩希帆どんも

早霧せいなどんに引き続き、持ってますなぁ。




思えばこのブログは

初めて見た望海風斗どんのブリドリを見て

その屈託のなさに感動して書き始めた
ものでして

その望海風斗どんのお披露目公演を

大劇場で観たというのは

なんとも感慨深いものがありました。



この作品の感想については

他の演者も含め、また書かせていただきます。




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posted by オッサン at 18:33| Comment(1) | 宝塚 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

「ひかりふる路」を観る前に観終わる






サイゼリヤでペンネに

唐辛子フレークをかけていると

嫁が


「そんなに唐辛子を入れたら
 
 後々大変なことになるぜ。

 まさに本物の革命家だな、シトワイヤン」


と言いました。





ここ数日、家にいると

テレビからずーっと同じ音が

繰り返し聞こえてきて



音から察するに

どうやら宝塚ニュースの

雪組の初日映像の録画を

延々観ているようでして



望海風斗どんの


 ♪必ず行くから、そこで待ってろよ〜


という歌に


「はい、待っています」


とか


「どこで待ってればいいの?

 大劇場で出待ちすればいいのかな?」


と、一人で画面の望海風斗どんに向かって

話しかけている。




で、しまいには


「毎日雪組の初日映像観てたら

 もう大劇場に行って

 観終わった気分になっちゃったよ。


 なんか、もう来年まで雪組観れないんだな

 って思ったら、悲しくなってきちゃって」


と、まだ観てもいないのに

観終わった自分を想像して落胆するという

常人には手の届かないステージまで

到達しているのです。



で、明後日、大劇場で雪組を

観劇することになってまして



私の一番の不安は

今回初めて、単独で観劇

(嫁と離れての観劇)

しかも、大劇場で

ということで非常に緊張しております。


(知らない人がたくさんいるところで

 一人でいるのが苦手なもんで。)



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posted by オッサン at 23:18| Comment(5) | 宝塚 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

男が男役について考える







私がこのブログを書くようになってから

最大の変化は

興味の対象が娘役から男役へと

変わったことでした。




宝塚は、メインの客層である女性客を

男役に魅了させることを目的としているので

当然の流れではありますが


私は、初めて宝塚を観て以来

「男役は男」と言う認識で観ているので

多くの女性客のような視点で

男役を見ているわけではないと思います。




では、どのような視点で男役を見ているかと言うと

一言では説明がしにくいのですが

男役の何に心動かされるかというと

おそらく最大のものは「共感」でしょうか。




例えば何に共感したかと言うと

「舞音」で龍真咲どんが演じた

シャルル・ド・デュラン大尉
であったり


今年の星組の「スカピン」で

天寿光希どんが演じた

アンドリュー・フォークス
であります。




当然ながら、私は


運命を狂わせるような女性と恋に落ち

その女性が、自分の腕の中で息絶える経験を

したことなどありませんし


殺される寸前の女性を異国で救出し

そのことを隠して、その女性と結ばれる

と言う経験もしたことがありません。



そもそも、女性を救出するどころか

女性のお役に立ったことすらないという説も

まことしやかに囁かれております。


まぁ、ボキが女性の命を救ったら

最低でも、1日1回は恩着せがましく

ペラペラしゃべるでしょうなぁ。





経験がなくても

脚本と演出と演技力で共感がさせるのが

優れたコンテンツの力なわけですが


当然、芝居だけでなく

リアルな男役そのものに

共感することがあります。



時に、その美しさや男らしさに

共感を通り越すこともあります。




例えば、凪七瑠海どんが

月組から専科へ移動する際の

最後のご挨拶

月組の凪七瑠海です

には

「これぞ、本物の男の中の男だ」

と、非常に感動しましたし



また、美城れんさんの退団のご挨拶

西郷隆盛のような、おおらかな男らしさ


七海ひろきどんの初主演の舞台挨拶

男のかわいらしさにも

感動しました。




女性が男性を演ずるという

かなり特殊な劇団で

女性が男らしくあるために日々精進するというのは

世界的にも珍しいと思われますが



農民や町人の息子が

「武士よりも武士らしく」あるために

街中のケンカで傷を負っただけで切腹という

本物の武士さえも震えあがる

新選組のようなハードさとは

少しテイストが違うような気もします。




前振りが長くなりましたが

最近、個人的に気になる男役について

書かせていただこうと思っておりまして


現時点で、候補は2名いらっしゃいますので

追って2回に分けて書かせていただく予定です。



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posted by オッサン at 17:16| Comment(2) | 宝塚 男役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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