2017年12月03日

望海風斗と真彩希帆と雪組の今後について






「10年に一人の逸材」という表現は

宝塚だけでなくスポーツの世界からAV女優まで

様々なジャンルで飛び抜けた実力や実績を持つ人に

つけられる称号になってますが


望海風斗どんと真彩希帆どんって

「10年に一人の逸材」って言われてるんですかね?



私の宝塚に関する知識は

全て嫁からの情報になるため

念のために確認したところ

「10年に一人の逸材、とは言われてないわね、ア・ナ・タ」

とのこと。



この新しい雪組トップのお二人が

歌がうまいことは、明らかなわけですが

これだけの歌唱力を持った男役と娘役が

同時期に同じ組のトップになるというのは

10年に一度、あるかないかの奇跡ではないかと

今回の観劇で、強く感じました。



思えば、私が宝塚に対する姿勢を改めたのも

安蘭けいどんと遠野あすかどんの圧倒的な歌唱力と

2人を取り囲む演者たちの動きと

美術・照明が完璧に連動した

あなたこそ我が家」を見てからですし。




エンターテインメントの真の目的は

観る者に「我を忘れさせる」ことだと思いますが


歌劇と名がつく宝塚では

圧倒的な歌唱力と演技力

(ショーもあるからダンスも含めた表現力)

こそが、「我を忘れさせる」ことのできる

重要な要素になると思われます。



望海風斗どんと真彩希帆どんの歌う「今」という曲は

演劇アレルギーの私にも鳥肌を立たせる力があり

だからこそ、これからこの二人に歌を歌わせるときには

細心の注意を払っていただきたいですね。



毎回毎回、フランク・ワイルドホーンさんの曲

というわけにはいきませんが

このお二人には、メロディも歌詞も

しっかりした曲を歌っていただきたいですし


デュエットの際は、衣装から美術から照明まで

腰を入れていただきたい。



実際、「ひかるふる路」のラストは

演出・衣装・美術・照明とも素晴らしく

フルコーラスで聴きたかったくらいですね。



また、これだけ歌がうまいトップコンビの後に

歌うジェンヌにとっては

非常に高くなったハードルを越えなくてはいけない

という副作用もあるかと思われます。


実際問題として、この二人の後に歌うのは

ちょっと残酷な仕打ちですよ。



そんな時こそ、舞咲りんどんとか久城あすどんのような

歌ウマ職人にトップ2名の後を引き受けてもらったり


嫁の好きな沙月愛奈どんみたいなダンスのうまいジェンヌに

登場いただいて、トップの後に歌うプレッシャーを

ダンスで中和していただきたいですね。



それと真彩希帆どんは、今回の芝居では

復讐に燃えるシリアスな役を演じていましたが

根本的には楽しそうな顔で、かわいいですね。


この方は歌がうまいだけでなく

顔の作りや形も、幼く、かつ昭和なテイストがあって

従来のトップ娘役とはちょっと違った雰囲気がありますね。



私の中では10年に1度の奇跡のトップコンビですから

これからの雪組の活躍に期待したいところでございます。


十分すぎるくらいのチケ難だそうですから

これ以上、新規のファンを増やす必要はないかもしれませんが

今の雪組は、新規開拓を担える組だと思われます。




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離婚を思いとどまらせる方法
posted by オッサン at 20:30| Comment(2) | 宝塚 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
嫁がヅカヲタさま

記事を拝見した後 希帆嬢の歌が聞きたくなりまして 「ガイズ」新人公演の録画を見ました。郷土の星せおっち氏の新公主演ですが、希帆嬢は 本当に上手いですよね。本公演の礼氏は もちろんですが ワタシは希帆嬢が 好きです。

申し訳ないけど きさき嬢は 歌が…

希帆嬢が 七海氏のブリリアントナントカで ほぼアカペラ状態で歌った時に「ああ、トップになるんだなあ」と確信しました。そして 退団後は NHKで歌のお姉様になって欲しい。毎日見ます! と 願ってしまいました(笑)
Posted by NEESAN at 2017年12月07日 06:56

NEESANさま、コメントありがとうございます。

七海ひろきどんに真彩希帆嬢が
アカペラで歌うプレゼントは
驚きでしたね。

5組のうち1組くらいは
歌唱力だけでトップを選んでいただいても
問題ないというか
歌劇なんだから当然というべきかは
なんともですが

宝塚はミュージカルですから
有無をも言わせぬ歌唱力が欲しいですね。

真彩希帆嬢は
NHKで歌のお姉様になれるレベルの歌唱力だけでなく
声質も国営放送向きの普遍性がありますね。
Posted by オッサン at 2017年12月09日 13:04
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